草笛さん物語 痴漢冤罪の恐怖 新聞やニュースでやたらと電車内での痴漢が報道されます。昨日2月28日にも宇都宮線の大宮あたりを走っている電車内で二人の公務員が痴漢容疑で逮捕されています。いづれも分別ざかりの34才と58才。捕まえたのは18才と20才の女性です。上野発9時4... 2022.09.15 草笛さん物語草笛御大 本棚
草笛さん物語 将棋と碁と麻雀と株式投資 僕は一応、将棋と碁と麻雀をたしなんでおります一番好きなのが将棋なので、まず将棋と株式投資との相性について語りましょうプロの将棋指しは株が好きです株好きは将棋が好きですこの二つには大きな共通点があるからです先を読み、さらに先を読み、読み勝った... 2022.09.10 草笛さん物語草笛御大 本棚
草笛さん物語 随筆 佃、月島の歴史散歩(IHI、石井鐵工物語) 東京都中央区月島、勝どきの歴史は意外に新しい。この地区は佃と隣あわせだからまず佃からその由来を話し始めよう。佃は隅田川河口に浮かぶ小さな島で、もともと住民はいなかった。徳川家康が江戸に幕府を開き、江戸が整備されて後の正保元年(1644年)佃... 2022.09.09 草笛さん物語草笛御大 本棚
草笛さん物語 河を渡った女の物語 (2001年07月16日掲載分)A子はとりたてて美人ではなかった。かといって不美人というわけでもなかった。街を歩いていれば、どこでもすれちがい、とりたてて振り返って見ることもないごく普通の女だった。しいていえば小柄で歳より少し若く見えた。歳... 2022.09.07 草笛さん物語草笛御大 本棚
草笛さん物語 株主総会物語 (2000年6月18日掲載)株主は本来、その会社の主である。地主が土地の所有者であるように、株主は会社の一部分を所有しているのだ。しかし、日本の上場会社は一般株主を会社の所有者だなんて夢にも思っていないし、一般株主自身も、残念なことに、そう... 2022.09.04 草笛さん物語草笛御大 本棚
草笛さん物語 中高年の希望の星 是川銀蔵物語 (2000年5月12日掲載)是川銀蔵が株式相場で儲けて所得番付日本一になったことは、昭和58年5月に発表された昭和57年分高額所得者リストで日本中の人が知るところとなった。誰もが株の相場師が日本一になったことに吃驚したが、是川銀蔵という男の... 2022.09.02 草笛さん物語草笛御大 本棚
草笛さん物語 長谷工訪問物語 (2001年2月20日掲載)長谷工は借金棒引きで、楽になったから長谷工の株の投資はどうかなと考えた僕は上京し、長谷工本社の前に立った。本社ビルは港区芝の一等地にそびえている。はすむかいにはNECの巨大な本社ビルも立っている。前から長谷工の転... 2022.08.31 草笛さん物語草笛御大 本棚
草笛さん物語 福耳社長の物語 これからお話するのは戦後、裸一貫から地元の有力企業グループを作ったある社長との出会いと別れの物語である。その社長の耳は非常に大きかった。耳の大きい者は金が貯まると言うがまさしくその通りだった。この物語の主人公の名前を、彼の大きな福耳にあやか... 2022.08.29 草笛さん物語草笛御大 本棚
草笛さん物語 栄光なき人助け物語 (2000年8月19日掲載)昭和63年(1988年)初頭、僕は新橋駅西口に立って道行く人の群れを眺めていた。真冬のこととて、サラリーマン達はコートの襟を立て寒そうではあったが、顔つきは明るかった。暮れのボーナスはまずまずであったし、経済も、... 2022.08.28 草笛さん物語草笛御大 本棚
草笛さん物語 証券会社店頭の悪党物語 (2000年6月4日掲載)今でこそ証券会社の店頭は銀行と見まごう程に静かで上品であるがバブルの頃までは、それはもう賑やかなことだった。バブルの足音がかすかに聞こえはじめていた或る日のこと、僕は行きつけの地場証券の店頭のカウンターに陣取って、... 2022.08.27 草笛さん物語草笛御大 本棚