2023-07

草笛さん法話

僕は英米の民主主義が好きだからこそ、ロシア支配の野望は持たないほうがいいと思う

フランスもドイツもロシア支配 スラブ人支配の野望を持って滅びた。 ロシアの縄張りに手を出したとき、ヤバいことになる!だからこそ、英米はロシア支配の野望を持つべきではないロシア人はロシア風味の思想を持っているからそれに干渉したり、関わったり、...
草笛さん法話

異次元の株儲け

インフレ激化で2023年から異次元の株儲けが出来る 貨幣価値がなくなっていくときは、物と土地と物的証券が相対的に上がって行くと知って隠岐魔性~~~~~~~↑↑ 日本敗戦時に紙幣と国債の価値はなくなりましたが黒字有配の株券の価値は上がりました...
草笛さん法話

木原誠二という代議士、誠二という名前で政治の世界で伸し上がり

ネット界では悪名高い男だが、どんな男か調べてみた。 生年月日1970年6月8日(53歳)弱冠53歳で岸田首相の懐刀、軍師になって日本国を支配しているのだから、やり手ではある。国家権力官憲も木原誠二代議士には頭が上がらないようだ。 それはなぜ...
草笛さん物語

懐かしの大阪2部上場9870ハナテン物語

悪名高いビッグモーターにTOBされた上場会社の末路 株式会社ハナテンとは、かつて大阪府大阪市城東区に本社を置き、中古車の売買を行っていた大阪2部上場会社である。ハナテンの語源は、放出という場所が会社発祥の地であり、標準語では「ほうしゅつ」と...
草笛さん物語

休日読物 死んで逝った無名の友人たちの物語 第六話 小中学校で成績1位だった男

F君は田舎の小学校、中学校で成績が一番良かった。実力1位だった。 中学校時代に出雲周辺の多くの中学校が参加し、統一模擬試験をやっていた。「東大テスト」「中国ブロックテスト」と言う名前だった。出雲地区で成績上位の者は成績優秀者一覧表に名前が載...
草笛さん物語

休日読物 死んで逝った無名の友人たちの物語 第五話 親の財産使い果たした男

E君は富裕な家の子に生まれたが親の財産を使い果たして死んだ。 E君は腕の良い大工の棟梁の家に生まれた。先々代と先代の親は沢山の弟子を抱えて沢山家を建てていた。稼いだお金で田んぼと畑を買っていた。したがって彼の家の半径1キロは彼の家名義の土地...
草笛さん物語

休日読物 死んで逝った無名の友人たちの物語 第四話 準公務員だった男編

D君ははたから見ると幸せな人生に見えが、突然謎の死を遂げた。 死んで逝った無名の友人たちの物語 第三話までの3人は大学に行かず、中卒、高卒で働き始めた友人だった。地元に居たので定期的に飲み会をやっていたグループだった。 これから語る3人の友...
草笛さん物語

休日読物 死んで逝った無名の友人たちの物語 第三話 自営業だった男編

C君は父親の家業を継いだものの報われることなく孤独死した。 C君は高校卒業後、自動車整備工場で働いていた。彼の家は自転車屋、オートバイ屋だった。 昭和中頃まで自転車やオートバイの2輪車を修理している店が沢山あった。その後、自動車と言う名の4...
草笛さん法話

ベトナム国民は日本との国交回復50年祝いに旭日旗をかたどって花を飾っていた

ベトナム放送で花で作られた大きな旭日旗を見て感動。 日本には2つの国旗がある。単純に赤い丸ひとつの日章旗と赤い丸から光芒を放つ旭日旗だ。帝国海軍は旭日旗を使用してきた。今の海上自衛隊は海軍の伝統を踏襲して旭日旗を使用している。 今朝のベトナ...
草笛さん法話

クラスター爆弾をアメリカがウクライナに投入する行為に反対する

他人が喧嘩していたら仲裁すればよい。 逆に「もっとやれ!激しく喧嘩しろ!」と双方をけしかけるのは如何なものか? 国際的に非合法化されているクラスター爆弾をアメリカは投入して、スラブ人殺し合いに火をつけようとしている。しかもその代金の請求書は...