木原誠二という代議士、誠二という名前で政治の世界で伸し上がり

ネット界では悪名高い男だが、どんな男か調べてみた。

生年月日1970年6月8日(53歳)
弱冠53歳で岸田首相の懐刀、軍師になって日本国を支配しているのだから、やり手ではある。
国家権力官憲も木原誠二代議士には頭が上がらないようだ。

それはなぜかと小一時間考えてみた。
その答えは、木原誠二代議士が血統書付きのサラブレッドの家系だからと分かった。

一般平民から成り上がった男、例えば小学校卒の学歴の田中角栄などは国家権力官憲から足を引っ張られて失脚する宿命だ。

だが木原誠二代議士は血統書付きの家系に生まれ東大卒、大蔵省勤務。東大を出て官僚になる者の中で
大蔵省(今の財務省)に入る男が一番頭が良い。
つまり家系も良く、頭も良く、学歴も良い。欠点がないわな。

こういう男には国家権力官憲も手を出せないのだろうね。
もしも私立大学卒業とか高卒の成り上がり者ならとっくの昔に国家権力官憲に狙われて失脚していたのかもしれない。
政治家、議員を逮捕監禁することが国家権力官憲にとって金星なのだわさ。

ただ不思議なのは、木原誠二氏が叩いてもホコリの出ない名家の令嬢を妻とせずに今回のトラブルに関連するような市井の無名女性を妻として娶ったことだわな。
それだけ、木原誠二代議士は熱血漢であり、恋一筋、愛こそ命、自分自身に自信があったっちゅうことでしょう。

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