《重要》売買審査担当よりお取引に関するお願い(優先買気配の高占有率)

内容:上記期間において、お客様の未約定買注文が比較的目立っており、特に以下の日付において、未約定注文が多く板に残されている状況がありました。

2023/4/7合計17,000株の未約定注文
2023/4/21合計25,500株の未約定注文

お客様の発注された買い注文が相場に影響を与える恐れがあると考えられます。
過大な発注を重層的に並べる形態が継続されますと、株価固定や安定操作といった不公正売買を疑われかねませんので、発注数量や発注方法について今一度ご検討ください。
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昭和時代(千株単位売買時代)からの生き残り投資家としては低位株のたった合計1万株や2万株の下値での買い注文は特に過大な数量とは思えないのだが・・・・・

令和乱世時代、1枚100株乞食商いの時代には1万株とか2万株の下値で買い指値注文をするのも
まずいみたいです。

僕はもともと「高値を買ってさらに高値で転売する」
という手法でしたが、上値買い上り、新高値に斬り込み買いのやり方を咎められて、金融庁様に連行された経験があります。

「株式投資とは安い価格で買って高くなったら売る、そういうやり方が正しいのです。草笛さんの、高値を買ってさらに高値で売るというやり方はよくない」

と金融庁様に株式投資法を指導されました。とほほ。
そのご指導に従い、以後は下値に買い板を並べて約定する時をじっと待つやり方に変えた。

しかし、下値での買い指値も、対象銘柄が小型株の場合、合計1万株~2万株は多すぎてダメだそうです。勉強になりました。

以後は下値に1枚100株乞食買い指値を入れ、注文株数合計が千株以内におさまるように気を付けます。法を守って、清く明るく生きて行きましょう~~♪

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