ベンチャー企業の社員へのストップオプションへの課税55%は夢を打ち砕く

国家権力の重税路線は資本主義社会の活性化に逆行する~~~↓↓

ストックオプションへの55%課税案。これはまずいですね~~

脱サラしてベンチャー企業を立ち上げる人間はやる気がある。成功するとは限らないのに
リスクを負って起業するのだ。
仲間で共に起業して、成功のあかつきには株券を上場してストックオプションで巨万の富を得る。
株券の売却の課税は20%の分離課税(これでも高い税率です)
ところが、ベンチャー企業の社員に与えられたストックオプションは給料報酬の一形態と見なされ儲けの55%課税にする国策のようだ。

ベンチャー企業なんて成功する確率は低くて脱サラして起業してもほとんどの者が失敗して極貧生活に
堕ちて逝く羽目になる。それがこの世の厳しい現実でっせ!!
起業に成功して、自分たちの会社を上場まで持っていって株券を転売し、富者になれる者はほんの一握りです。

そういう一握りの成功者を、あたかも弾圧するような55%課税です。
これではリスクを負って起業しても、夢も希望もないゼヨ!

株券の売却益は10%から20%の重税になって個人投資家が儲けにくい
日本腐れボロ糞衰退株式市場に堕落している。

その上に起業して成功した人たちの株券売却に対して20%重税より更に重い55%課税を行うのなら、日本の資本主義自体が腐れボロ糞汚物のように悪臭を放って腐れ堕ちて逝くだろう~~↓↓

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