愛国を標榜してきた自民党が反日カルトと癒着していてガックリ

この世は不条理だ。看板と中身が違い過ぎる。

愛国を言う政治家が反日カルト関係者だったことにショックを受けている。
自民党政治家の愛国を標榜する者たちは韓国、北朝鮮の反対を押し切って靖国神社に参拝してきた。

立派なことだと思っていたら靖国神社に参拝する自民党政治家の多くは朝鮮半島カルト系の政治家だったことが判明した。
己の反日性を隠蔽するためにあえて靖国神社に参拝し愛国者を装い国民の目をくらませていたと言われても仕方がない。
朝鮮半島カルト系の反日政治家は政界から消え失せてほしい。
まさに国民の怒りで瀬戸際、引け際に立たされている反日の自民党政治家たちがしぶとく日本政府の政権中枢にいることは許せないことです。恥を知れ!

日本の政界は基本的に変です。
昭和時代には自民党が保守党と自称し、日本社会を旧来のまま守ろうとしていた。社会党は革新党と自称して社会主義的な国家に変えようとしていた。昭和時代は政治が分かりやすかった。

平成時代になって保守を名乗る自民党や自民党別派が「構造改革」「抜本的改革」「維新」だと叫び
日本社会の発展と安寧の原動力だった「終身雇用制」を壊した。
「日本人民総日雇い貧民化政策」を保守のはずの自民党がやらかした。
日本が栄えていた昭和時代までは、日本全国隅々まで公営の郵便局があって人民の通信と小口預金を守ってきた。利息も高かった。

ところが保守党であるはずの自民党がアメリカ金融資本におもねって公営の郵便局を解体してしまった。
その結果、郵便関係者が証券会社的なノルマ営業に追い込まれて国民を食い物にするような保険の押し売り、年賀はがきの押し売りをやるような組織に堕落して行った。国民は被害を受けるようになった。
公営の郵便局が私利私欲の民間企業になったために郵便局の職員たち多数が中途退職に追い込まれて不幸になった。

平成時代、令和時代に自民党のやっていることは反日的、革新的であり、ちっとも保守党らしくない。
自民党代議士たちはせめて靖国神社に参拝して「私は保守だ!愛国者だ!」とプロパガンダしていたが
実は朝鮮半島カルト関係者であり、朝鮮人の真のお父様、お母様に祝辞を述べたりしていたのであった。愛国者の看板に偽りあり!

ともかく反日的で日本国を衰退に導こうとしてきた朝鮮半島カルトを非合法化することが、日本再生の道である。
それと保守党は保守党らしく、日本古来の美徳、日本古来の社会構造を守っり、日本人民のための政治をやるべきである!!キッパリ!!

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