「草笛式株券増加配当複利投資法」

株券の高配当利回りを利用する!
丁半博打のデイトレードが主流であるが、配当受取主義も馬鹿にならない。

令和末世の日本腐れボロ糞衰退市場ではデイトレードが主流です。
デイトレードは株券を保有せずに買ったらその日のうちに売る。
宵越しの株券を持たない。

スウイングというやり方だと数日間株券を持って、チャンスをうかがって売る。
デイトレードもスウイングも
「株券のような汚い物を手持ちにしない!」
という哲学です。

万年赤字無配ボロ値がさ博打株でバクチをやっているから、そういう思想になるのでしょうね。

その対極にあるのがファンダ中期投資です。
老人が中気(脳梗塞で身体が不自由になる)になったみたいに株券を抱えて寝込んでいるから「中気投資」と言い換えてもよい。

株券を国民が毛嫌いして買わなくなった。
株をやっている者もデイトレードが主流で株券は保有しない。
そのタメニー、日本の黒字有配株券は1株純資産の3分の1から2分の1の価格に堕落している~~~~~~~↓↓↓↓
株式配当利回りは銀行定期預金の利子の100倍になっている。

だからこそ、僕は世間から嫌われている黒字有配の不人気腐れボロ糞低株価の企業の株券を
道端の馬糞を拾うようにコツコツと拾ってきた。

不人気低株価の黒字有配企業は、異常に高い配当を送ってくれる。
その配当でまた腐れボロ糞株価の黒字有配企業の株券を拾うのです。
そうすると複利効果で株券の数が増えて行き末世!!!

昭和元禄、平成幕末、令和乱世令和末世と時代を認識し、末世の令和には株券増加配当複利投資法でやって壱岐末世!!!

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