アメリカがスラブ人虐殺のためにクラスター爆弾を供与する方針

七夕に棚ぼたでアメリカの武器商人が大儲け。

米政府は7月７日、ウクライナが反転攻勢を進める上で十分な武器を確保できるようクラスター爆弾を供与すると発表した。民間人に死傷者が出る事態につながるとの懸念がある。

スラブ人内戦にアメリカはどんどん武器弾薬を送り込んでスラブ人の殺し合いを推進し、スラブ民族の衰退を狙っている。しかも武器弾薬の代金の請求書は敗戦国日本に郵送されてくる。

イギリスの皇太子の妻だったダイアナ妃は地雷が非人道的だとして、世界に地雷非合法化を訴えていた。しかしスラブ人内戦では地雷がウクライナ中に埋め込まれている。

クラスター爆弾は爆弾の中に大量の小さな爆弾を詰め込んで爆弾が広範囲に飛び散り、戦場にいる兵士を皆殺しする悪名高い兵器だ。
こういう非人道的な兵器は非合法にすべきだと言う世論があって多くの国家でクラスター爆弾を非合法化している。
世界１１１か国でクラスター爆弾の製造使用を禁止している。

よってイギリス、スペインなどのNATO加盟国はアメリカ武器商人の悪行を強く非難している。