もしも市川猿之助さんが一家無理心中をしようとしていたのなら・・・

両親と自分の3人家族で無理心中を図って、市川猿之助さんだけが生き延びたとしたら。

ご両親、70歳代は死亡している。
子供の市川猿之助さん(47歳)は死にきれずに生き残った。

70歳の両親が自分の息子のことで自ら死ぬとは思えない。
70年以上生きた者はしたたかであり、子供の不祥事くらいでは自殺しない。
少なくとも僕は仮に自分の子供が不祥事を起こしても自分は生き延びるよ。
だから、市川猿之助さんが無理心中を図って両親を道連れにしようとしたのかもしれないと個人的に推理します。

もし万が一仮にその仮説がほんとうになったら、生き残った市川猿之助さんは2人を殺した殺人罪で起訴されることになろう。
今はまだ「さん」付けだが、殺人罪で逮捕起訴されたら名前は呼び捨てにされる可能性がある。

昔は尊属殺人(親殺し)は重罪で普通の殺人罪より重く執行猶予なしの死刑あるいは無期懲役だった。恐かったですよ。

日本国では子供が親を殺すことは、親が子供を殺すより罪が重かったと知っておきましょう。
親殺しは国家権力が推奨していた「親孝行」と真反対の行為だからです。

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