とんでもない日米株式市場崩落に備えて信用建て玉は減らしておくべき

証券課税が2割に引き上げられてから株式売買益が難しくなった。

岸田経済音痴政権は証券課税をさらに引き上げて3割にしたいと裏で画策しています。こういう証券市場嫌いな政権なのですから日経平均が3万円台から2万5千円台に下がったのも仕方がない。
岸田政権が地上に存在する限り、日経平均2万5千円から2万円割れに堕落することを恐れるべきです。経済音痴政権は恐いですよ。

日経平均はユニクロなどの一部の日経採用値嵩株でお化粧されてきた。
厚化粧の小池都知事の人気が剥がれ落ちたようにユニクロやソフトバンクGで厚化粧、禿化粧をしてきた日経平均も禿しく数値がハゲ落ちて行く可能性があります。

今回の日米株式大暴落事件の恐さは指数の下げだけでなく指数に関係ない黒字有配個別株(バリュー株)も大暴落を開始していることです。

もちろん万年赤字無配ボロ株だったグロース株、医薬品開発ベンチャー株は今回の大暴落事件に先駆けて、逆テンバガー的に悲劇ともいうべき急落を演じています。

多くの個人投資家が株式被害を蒙って死んで逝きました。
奇跡のように生き残っている方は信用建て玉を減らし、塹壕に籠って生き延び魔性!!
そして、塹壕の中から一日一善、一日一投稿、陽気暮らしを実践し歴史的な株式市場崩壊の悲劇に泣く一般大衆の心を癒しましょう。

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