NHKテレビの小笠原島の陸を走るタコには驚いた。
一般的に仕事が出来ない人間や株で大損して消えて逝く無能な人を罵倒するときに、このブタ野郎！このタコ！と呼びます。小笠原島で陸で走るタコが発見されてからのちは「このタコ！」という言葉は誉め言葉に変わるでしょう。
タコなんて蛸壺に入りこんで人間に殺されるだけの弱い生き物だと誤解していたが小笠原島のタコは陸に上がり、走ってカニや魚を追いかけていたわな～～
カニは固い殻で身をまとい、ハサミのような両手をもっている。
一般常識では軟体動物のタコはカニのハサミで肉をちぎられて食われてしまいそうだ。
ところが事実は小説より奇なり。固いカニを軟体動物のタコがバリバリと食っていたぜよ。
日本腐れボロ糞衰退閑散市場大暴落を「タコと呼ばれ馬鹿にされてきた証券貧民」の皆様も生まれ変わって陸を走るタコになって生き延び魔性！！
全国の軟弱タコ投資家ども！がんばれ！ カニ機関投資家を食うタコになれ！！
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