ウクライナ戦災復興を日本がやらされる予定だが、スラブ人が自分の銭でやればよい

ウクライナでは14万9千棟の建物が戦闘で破壊されたそうだ。

このウクライナのインフラ復興資金は日本人民の血税をもってあてがう予定です。

しかし冷静に考えてもらいたい。
ロシア人とウクライナ人というスラブ民族(旧ソ連)の内戦(人災)で壊れた建物をなんで遠く離れた日本人民の血税で建て直さねばならんの?

ロシア人とウクライナ人、彼らが話合いと妥協で「悪い平和」を選んでいれば14万9千棟の建物は破壊から免れたはずだ。

日本国は日露戦争、ソ連の満州、樺太、千島侵攻、日本人60万人シベリア連行でロシアとウクライナ連合軍(ロシア帝国軍&ソ連軍のこと)から散々迷惑を受けてきた。
僕の叔父二人もたまたま満州国に住んでいたのでソ連兵に連行されシベリア強制労働送りになった。(一人は脱走して生きて故国に帰ってきた)

そんな旧ソ連地域のために、なぜ日本人民は内戦の費用だけでなく復興の費用も負担させられるのだ!?

泥棒に追い銭とはこのことだ。
ウクライナに送る兆円単位の銭をむしろ日本国内の日本人証券貧民たちに配るべきだ。
(株式売買税と配当税を2割から1割に引き下げるという形でね)

コメント

タイトルとURLをコピーしました