駕籠(かご)に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋(わらじ)を作る人

この言葉は株式市場の階級社会を暗示したものです。

地元島根県出身の故竹下登氏だったか、あるいは竹下登氏の親分だった新潟県の田中角栄氏が言っていた言葉だったと瞑想します。

駕籠に乗る人とは会社を上場させて株券販売して儲ける会社オーナーの人。
担ぐ人とは新規公開株の販売手数料で儲ける証券会社の人たち。

そして肝に銘じておくべきことは・・・・・・・・・
草鞋(わらじ)を作る人とは株券印刷販売の犠牲者、株式被害者になって銭を無くし証券貧民になった一般大衆たちのことだわな~~南無阿弥陀仏 チーーン

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