胃ろうは終末期のボケ老人にやるべきではない。キッパリ!
欧米では子供や若い人が病気やケガで一時的に口から食べ物が摂取できないとき
胃ろうをやって体力を保持させる。
病気やケガを治したあと仕事をすれば、社会のためになるからだ。
欧米ではボケたまま長生きする「ボケ寝たきり老人」はいない。
無意味な延命処置である胃ろうをしないからです。
日本以外では~~胃ろうは若い患者限定なのでございます。
人はボケてしまい、自分で食べたり、自分でケツの穴を紙で拭けなくなったときは神の摂理でお迎えが来ているのです。時節到来のときにポックリ行くことが幸せです。
無理やり胃ろうして老人をボケたまま長生きさせるべきではない。
神の摂理に反しているし、人道的にもベッドの上でボケた寝たきり老人が5年も10年も生きながらえることは惨い、惨い、惨すぎるのであります!
僕は胃ろうや延命処置をしないように家族に厳命しています。
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