イギリスの首相はインド人、ロンドン市長はイスラム教徒のアラブ人だ

イギリスは移民国家に変貌した。

欧州を旅行するとアラブ人、黒人が多い。白人を見ることは稀です。
僕が現地で見た限りではロシア(スラブ人国家の群れ)は黒人とアラブ人を排斥してきたので白人が多く住んでいる。これを知って隠岐魔性!

プーチン氏の政敵となり凍死させられた縄利縫い氏は、政治的信条としてイスラム教徒アラブ人排斥運動のリーダーだった。
キリスト教国ロシアにアラブ人は不要だ、イスラム教徒アラブ人を追放しろという思想だった。縄利縫い氏はクリミヤ半島は「古来ロシア帝国領でありクリミヤ半島ロシア編入に賛成」という立場だった。
そのタメニー、欧米は縄利縫い氏にはノーベル平和賞を与えなかったし、獄中に囚われた縄利縫い氏への救済活動を行わなかったのでございます。
こういう裏話も覚えて隠岐魔性。人物の真実を知ると恐いですよ。

●日本でインド人が首相になり、イスラム教徒のアラブ人が東京都知事になるなんて当分はないだろう。

しかし僕らが死んだあと、日本の将来は外国人が首相と東京都知事と大阪府知事をやっているだろう。日本人が激しく減少していくからです

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