日本政府からの送金を当てにする世界的貧乏国ウクライナ
スラブ人内戦によってロシアは強くなりウクライナは弱体化して逝く
と僕は預言してきた。ロシアには食料、原油、天然ガス、金、ダイヤモンドがすべてそろい、国内で大量に産出されている。経済封鎖している日本には何も資源がないから、経済封鎖をしている日本が逆に困っている。
資源が豊富な国家を経済封鎖しても何も効果がない。
ロシア・ウクライナの国内総生産の差は、スラブ人内戦前でも９対１でロシア有利だったが、戦争によるウクライナ経済の崩壊などで２０２２年末段階では１５対１に拡大し、ますます一層ロシアが有利になっている。
ウクライナは戦争前でも経済が弱く、ロシアからの輸入していた割安価格の天然ガスの代金を踏み倒していた。
内戦勃発で唯一の特産品だった小麦が輸出できなくなった上に国民の何割かが国外逃亡をしてしまい納税者が激減した。
ゆえに国家維持のため日本からの送金を当てにしている、戦後のウクライナ地区インフラ復興の銭も日本からの送金でやろうとしている。
こういう貧乏なウクライナ国にNATOは武器だけ送り、ロシアと戦い続けよと代理戦争を強いている。欧米勢力が送り込んだユダヤ人政権が欧米の代理戦争の旗を振って、ウクライナ人を戦地に送り戦場で大量の死体を積み重ねている。もちろんロシア人も大量に殺されている。
双方５０万人に及ぶ死傷者が内戦を続ければ１００万人越えになるだろう。
ウクライナ・ユダヤ人政権が決して勝てない戦争を欧米の武器援助でやり続けていることこそが人類の不幸になっている。
こういう状況で、欧米が作ったウクライナユダヤ人政権に武器を渡して代理戦争を１００年やれと命ずるのではなく
「スラブ人の縄張りはスラブ人に任せる」という感覚で
和平を求めることが人道的だ。
日本は平和憲法があってウクライナに武器や兵隊を送れない。手を汚していない。
その立場を利用し日本は中立の大国インドと手を携えて、和平を提案し実現すべきだ。
もともとクリミヤ半島はロシア帝国の領土だったのだからウクライナがクリミヤ半島を奪還しようとして攻撃している行為こそがウクライナ・ユダヤ人政権側の侵略行為なのである。
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