敗戦国日本は終戦記念10年ごとに首相が諸外国に謝罪の首相談話をやってきた。
侵略をやってすみませんでしたと欧米や中韓にずっと謝ってきた。
勝てば官軍、負ければ賊軍という諺があるように、戦争では負けた方が悪者にされることになっています。
先の大戦の前は欧米がアジア諸国を侵略し植民地化していた状況でした。
日本国がアジア解放、大東亜共栄圏構築の理想を掲げて英米と戦いました。結果的にはアメリカ領だったフィリピンが独立。
イギリス領だったインド、ビルマ、マレー半島が独立。
フランス領だったベトナム、ラオス、カンボジアが独立。
オランダ領だったインドネシアが独立。
今でも東南アジアやインドを旅すると日本国に感謝する声が多いです。
しかし戦争に負けたのは日本の方でしたから、負ければ賊軍のたとえ通り、日本は終戦記念日には戦後ずっと謝罪の首相談話を発表させられてきた。
終戦から80年も経って、今もなお日本は謝って頭を下げ続けねばならんのか?
という感情が日本人民に生まれてきた。戦場で戦った兵士はほとんど高齢化であの世に行ってしまわれ、戦争とは無縁だった者が大半になったのです。
なんで自分らはいつまでも謝り続けねばならんのか?
という感情が中年、若者にはあると思います。
それが参政党躍進の一つの要因であると草笛は指摘しておきます。
そういう日本国民の感情を踏まえ、政権維持に躍起になっている石破氏は戦後80年の節目の首相謝罪談話を見送ったということです。
石破氏は風を見るに敏であり、当分、首相の座を守り切れるかもしれません。


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