ゼレンスキーはドイツかフランスあたりに亡命するしかない

トランプとプーチンの会談でウクライナ戦争終戦へ

トランプはウクライナは領土割譲が合理的だと考えている。
トランプはバイデンがNATOウクライナ進出のたくらみで戦争を起こしたと思っている。
それでウクライナのNATO加盟を認めないと断言。
逆にロシアのプーチンをG7に復帰させることにした。

アメリカとロシアがウクライナ戦争終戦への交渉を始めることに対しゼレンスキー大統領は「いかなる協定も受け入れない」と反発している。反発するより、どこか亡命先を探しておけや!

ゼレンスキーは日本をはじめ西側諸国に銭をたかって、他国の錢で戦争をやる考えが甘い。戦争をやるなら自国の錢でやれや!

日本がロシア、中国、アメリカと戦争をやった時は自国の錢でやった。
日本はウクライナに銭をたかったことはない。
日本はお寺の梵鐘、二宮尊徳の銅像を鋳つぶして弾丸に変えて
アメリカと戦ったのです。日本には世界中、誰も銭を恵んでくれない。
そして日本は銭が底をついて、1945年対米戦争終戦になった。

ウクライナは日米からの錢の仕送りが無いと戦争が出来ない。
アメリカのトランプはウクライナに銭を出さんと言っている。
だからなんぼゼレンスキーが戦争を望んでもウクライナ戦争は終戦です。
ウクライナ人民こそが、今やもっとも終戦を望んでいるのです。

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