自由貿易主義から言うと関税は無い方が好ましい。
香港やシンガポールが小国ながら発展した理由は証券無税と関税無税の国家として、世界中の錢と物資の交易拠点にしたからだ。
今はアラブのドバイが香港やシンガポールを見習って無税国家となり、世界でもっとも発展している。ドバイは高層ビルが立ち並んでいるぜよ!
そういう意味でトランプ氏の対日関税25%は一般的な経済学から言うと時代逆行である。好ましい政策ではない。しかしトランプ革命、トランプ王朝、新アメリカ帝国主義の領土拡大路線のアナクロニズムの基点に立つと関税25%はトランプらしい発想だ。中世の国家の思想です。
日本の徳川幕府は幕末(1958年)に横浜、函館、神戸、長崎、新潟の5港を欧米に開港した。そのときの日本側が欧米諸国に課した関税は20%だった。
その後、薩長の討幕運動で徳川幕府が弱体化した1866年に、欧米諸国から圧力があり、滅亡前の徳川幕府は関税率5%への引き下げを呑んだ。その幕府滅亡時の故事が今までずっと続いていて、令和時代の日本が諸外国から物を輸入するときの関税率は徳川幕府滅亡時とほぼ同じ4%程度だと覚えて隠岐魔性!!!
世界にはWTOという貿易に関する組織があって、望ましい関税を5%程度と意識している。それゆえEUは関税5%、カナダ4%、アメリカは3%台です。アメリカが関税が低くて損をしてきたとトランプは考えたのです。
しかもアメリカは少額な郵送による輸入は無税としていた。
その結果、中国から廉価品が無税で大量郵送されてきた。
アメリカ国内の製造業が中国によってダメージを受けていた。
今回のトランプの対日25%高関税政策は、「アメリカ帝国最後の逆襲」というハリウッド映画の筋書きみたいなものでっせ!
●トランプ関税が対日25%の行く末を預言しておく!!
日本国が江戸時代に関税率20%だったものを、諸外国の圧力で5%に下げて今に至っているように、アメリカトランプ帝国も将来的には諸外国の圧力に屈して、5%以下に下げるだろうと、草笛は大連水晶玉を見つめつつ霊視し、預言して隠岐増す。
アメリカ関税引き下げの期日は4年以内に起きると預言します。キッパリ!!
だからこそ!仮に日本の輸出型高配当優良企業の株券が高関税を恐がって大暴落を演じたとしても、損切りしてはいけません。国際間の25%高関税は歴史的に見れば必ず撤回されるからです。キッパリ!

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