ウクライナ国民が徴兵逃れで多数逮捕されている。

１８歳～６０歳男性への国民総動員令にウクライナ国民疲弊。

徴兵逃れのためにウクライナ脱出！！国境を越えてルーマニアやモルドバに逃げ出すウクライナ人が多数逮捕されている。
ウクライナの若者の言い分は

「戦争に行くために生まれてきたのではない」
「兵隊になるために生まれてきたのではない」
である。

同じスラブ人で同じ文字を使い、同じ東方教会のキリスト教徒であるのにゼレンスキーユダヤ人政権が英米にくみしようとした。
ロシアにとって元ソ連だったウクライナが英米の勢力圏になることは英米による縄張り荒らしでしかない。そして戦争が開始された。
これが２０２２年２月勃発したスラブ人内戦である。

ゼレンスキー政権には欧米から武器弾薬が送り込まれた。
それで２年間もスラブ人同士が殺し合ってきた。
双方合わせて若い兵士数十万人が殺された。

ここへきてウクライナ敗戦の流れになってきた。
ウクライナの調査研究機関「キーウ国際社会学研究所」が今月、実施した世論調査では
「ウクライナ（ゼレンスキー政権が）向かっている方向は正しいか」
を尋ねた質問に、
４６％が「正しくない」と回答したそうです。
無益な同族殺し合いをいつまでもやるべきではない。無駄なことだ。

日本国岸田政権も能登半島に向けて銭を送るべきであり、ウクライナゼレンスキー政権に大金を送るべきではない。