令和乱世 男と女の物語

「自分は女だ」と言って、女子陸上競技に男が出ると勝ってしまう。

アメリカでは「自分の心は女だ」と申告した男を女子陸上競技に出場させているようです。
そうすると、どうしても元男である自称女の方が足が速くて勝つそうです。
それでホンマモンの女の選手から、苦情が出ているそうです。

とある事件
自分は女だと言って、女湯に入っていた男がいたそうです。
なんぼ心が女であっても男の体形をした者が女湯に入ってきたら、ホンマモンの女たちから苦情が出るでしょう。

反日的な自民党岸田政権の手でLGBT法案が拙速に可決されたために、こういう問題、トラブルが今後、日本でも頻発しますね。恐いですよ。僕は男と女の概念は、古来の考え方でいいと思っています。

同性愛は個人の自由であり、同性愛者の同棲は自由にやってもよい。それを咎める必要はない。
しかし同性の二人が行政に婚姻届けを出して行政が受理することには反対です。法律的な婚姻は従来通り、男と女でやるべきだと瞑想しています。

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