3347トラストの実態は2023年3月期増収増益決算である

決算数字を正確に把握するとトラストは大増益決算を行うのだわな。

昨日3347トラストが正式に発表した2023年3月決算の数字は
前年同期に比べて大増収 大増益 1株利益5割増しである~~↑↑

         売上  経常利益 純利益 1株利益 配当

22年3月期 276億円 19億円  8億円 32円 6円

23年3月期 342億円 24億円 12億円 48円 6円

売上が初の300億円台になり、すごい勢いで伸びている。
伸びていないのは配当だけだ(笑) 名古屋ケチ経営なのだ。恥を知れ!!

同じ200円台株価の6633C&Gは1株利益30円で13円配当。配当性向43%
3347トラストは1株利益48円で6円配当 配当性向配当性向12%
ちなみに日本の黒字有配企業の平均配当性向は30%~40%
優秀な上場会社は50%の配当性向を明文化しています。

いかに「名古屋ケチ会社トラスト」がドケチなのかが良く分かる。

このケチ会社トラストには僕が自ら名古屋株主総会に乗り込んで

「名古屋人はケチなことで全国的に有名だ。トラストは名古屋人が経営している。
 名古屋経営陣の政策である配当性向10%台は低すぎる。経営方針を今こそ改めよ!人並みな発想の会社になれや!」

とドケチな経営陣をきつく叱っておいたが、草笛法話の薬がまったく効かなかった。

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