信用取引の評価益は蜃気楼、信用取引の評価損は現実。
信用取引の評価益に舞い上がって宴会をやっていると株価暴落で評価益がなくなり、宴会の費用がマイナスになる。
信用取引をやっていて買い建て玉がストップ高買い気配で利食い出来ないまま、翌日はストップ安売り気配ということもある。
信用取引の評価益はあくまで評価益であり現実ではない。
評価益は幻であり、蜃気楼だと認識しておいたほうがよい。
一方、信用取引の評価損は現実である。
敵はあなたの建て玉を監視していて、あなたが追証を恐れ建て玉を損切りするまで株価を下げ続けさせる。
一時的な評価損だと自分を誤魔化していても、評価損は損切り、損金支払いという形で最終的に現実化される。
こういう恐い話を覚えておいて良い子の皆様は株を買わない、株に関わらない、信用買いをしないこと！
そして、他人を株に誘引しないようにしましょう。
他人を株に誘引する行為は国家権力官憲に連行される危険性があります。
どうしても株をやめられない株式中毒者だけが「たとえ肥溜めにドボンと落ちるとも株はやめないぞい」と叫びつつ株を槍続け魔性！！信用取引も大いに槍魔性！！ドリャーー！！
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