朝鮮半島カルトの語る嘘。日本は朝鮮、満州のインフラ整備をやった

朝鮮と日本は合併し日本は朝鮮半島を整備した。

明治維新以降に発展した日本に比べ朝鮮は遅れていた。
朝鮮人民は日本との合併で朝鮮の発展を目論み日本との合併運動をやった。
朝鮮と日本の合併に反対していた伊藤博文は朝鮮人安重根に満州ハルビン駅で暗殺された。そして伊藤暗殺の翌年朝鮮人民の合併推進運動が実を結んで朝鮮と日本は合併し朝鮮人は日本国民になり、日本の国籍を得た。

朝鮮の李王朝の王様や貴族は日本の貴族になった。合意による合併だったからです。
日本が武力で朝鮮を征服していたのなら李王朝の王様や貴族は処刑されていますよ。朝鮮で国家が興亡するとき滅びた国の王様や王族は皆殺しにする伝統でした。日本は逆のことをやって朝鮮王族を優遇しました。条約によって合併したからです。

日本は朝鮮半島に鉄道を引き、ダムを作り電柱を建て朝鮮半島を電化した。電信電話網を整備した。
小学校を建てて朝鮮人民すべてに教育を行きわたらせた。
ソウル大学も作った。たとえば日本が建設したソウル駅は東京駅にそっくりな立派な駅です。

太平洋戦争で朝鮮は日本ととも英米と戦っていました。
日本が戦争に負けてから朝鮮は被害者面して、戦勝国と言い張り自分らが日本から被害を受けてきたと強調するようになった。

朝鮮半島カルトの信者たちは朝鮮半島に献金すれば、日本が朝鮮を植民地支配した時代にひどいことをした罪滅ぼしになると嘘を言っている。戦前の日本は朝鮮半島のインフラ整備をやって今の韓国発展の基盤を作ったのです。

同じく日本はロシアが整備しかけていた満州の大連を日露戦争以降に日本の拠点として整備した。満州鉄道の本拠地として港、鉄道、都市機能を整備した。
満州国建国の時は何もなかったトウモロコシ畑にパリに似せた大きな都市(新京)を日本の資金で建造した。

新中国で旧満州地域が工業地帯として発展したのは日本がこの地域のインフラ整備をしていたからです。台湾も日本がインフラ整備しておいたので、中華民国が北京から移住してきてからも発展できたのです。

満州の中国人は

「日本人が満州でいろんな整備をして、その設備をまるまる中国に残して日本に去った。私たちは日本人に感謝しています」

と僕に言っていた。
台湾の人々も戦前の日本の行ったインフラ整備に感謝していている。

朝鮮だけが、自分の方から合併を申し込んでおいて日本が対米戦争に負けたあとは、被害者面して日本を誹謗中傷し挙句の果てには朝鮮半島カルトの手で日本列島の日本人を虐め銭を収奪して朝鮮半島に送金している。

「日本人が朝鮮で悪事をやってきた報いだ!」

と朝鮮半島カルトはプロパガンダしている。とんでもないことです。

朴正熙大統領は朝鮮が日本だった時代に小学校に行き、陸軍士官学校を経て日本軍人になり、のちに韓国大統領になった。

「日本が朝鮮に学校を建てて私のような貧乏人にも学問の機会を与えてくれた。李氏朝鮮にままだったら勉学の機会はなかった。だから私は日本には感謝しています」

と朴正熙大統領は述懐しています。それが真実の声です。

蛇足ながら
日本敗戦後、戦勝国(連合国)と日本が結んだサンフランシスコ平和条約の席に韓国は「俺たちは戦勝国だ」として乗り込んだのですが・・・連合国側から「朝鮮は日本とともに連合国と戦っていただろうが!」と追い払われて敗戦国扱いされたのでございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました