ネットカジノで6億円負けた通訳水原氏と、その6億円をチャラにしてやった大谷翔平

この事件がショックなのは、6億円と言うお金の価値の軽さだ。

僕らは株の世界で~~恥を忍んでパンツ一丁裸踊りして
日々5千円や1万円の小銭を拾いながら暮らしている。
株で合計1億円のお金を稼げば「億り人」と称賛される。

ところが、通訳水原氏はネット博打で前借り。お気楽に6億円。
なんぼ博打を張っても負ける一方で、前借り金が胴元に返せなくなり
大谷選手に泣きついたのだろう。

「困った奴だなあ~もう今後は博打遊びもほどほどにしろよ!」

と大谷は通訳水原氏にポケットマネー6億円をプレゼントしたのだろう。

今回の事件における6億円というお金の軽さに唖然とした。
株の世界でヒイヒイ言って1億円のお金を稼ごうとしていることが
なんか虚しくなってしまいそうです。

カジノ屋は銭が回収できそうな客にはどんどん銭を貸して博打を張らせる。
それで素人客は借金が膨らんでいくのでありんす。
カジノ屋は通訳水原一平氏の財布ではなく、大谷翔平の1000億円を
担保にして、通訳水原一平氏に無尽蔵に金を貸したわけです。

最終的に大谷翔平を脅せば取りはぐれはないからね。恐い話でっせ!

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