防衛省、墜落ヘリコプターのフライトレコーダーの回収をしないと説明

島の沿岸に墜落したのに、機体もフライトレコーダーも回収しないのは変だゼヨ。

事故の原因の究明につながるフライトレコーダーが海での墜落などを想定した仕組みになっていなく、回収が困難になっていることが分かりました。
防衛省は18日、自民党の部会で「軍事作戦において、洋上を飛行することを想定していない」と説明しました。

  テレビ朝日NEWS

南西諸島を守る軍人たち、師団長以下、最高幹部が一網打尽で殺された事件は、やはりうやむやのまま処理されることになった。
そもそも機体や死体の発見が事件発生から1週間経っても行われなかったことが変だわな。
陸自ヘリコプターは宮古島の沿岸を偵察していて、島の近くで墜落したし、墜落した時間も場所も分かっていたのに。

なにか知られたくない事実(外国軍の攻撃による撃墜)が暴露されるとヤバいので、すべてをうやむやにして幕引きしようとしていると疑う国民も日本列島に数人はいるかもしれない。
死亡した大量の軍人たちの名前が一切報道されないのも気味が悪い。

まだ宣戦布告が行われていないのだから、大本営的報道管制は早すぎる。やり過ぎだ。

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