白旗揚げる勇気を」ローマ教皇がウクライナに停戦交渉促す

ゼレンスキーに向かって僕が一貫して言っていることをローマ教皇も語った。

日本の銭を当てにして他人のふんどしで戦争をやり
ウクライナスラブ人とロシアスラブ人の大量死を黙殺している英米傀儡のゼレンスキー政権。
自前で戦争できないなら早く白旗を上げるべき。
他人にあさましく銭をたかって戦争するなら最初から戦争をやるなと
僕はゼレンスキー・ユダヤ人政権を啓蒙してきた。日本にとって
恩も義理もないウクライナなどに10兆円もの日本人の血税を
送ってはならない!

ローマ教皇が
「敗北して、物事がうまくいかないとき、交渉する勇気を持たなければならない」
と強調し、
「さらに多くの死者が出て、ひどい結末を迎える前に、交渉することを恥じてはならない」
と述べた。

ウクライナのゼレンスキー大統領が、これまでに停戦交渉に否定的な立場を示し、欧米諸国が追加の軍事支援を表明する中、教皇の発言は波紋を広げるとみられる。

FNNプライムオンライン 2024/3/10(日) 12:09配信より

日本はウクライナと違って、
自前の銭で英米ソ連(ロシア&ウクライナ)中国の4か国と戦った。
他国から銭などもらわなかったし、他国に銭をたかったりしなかった。
軍部は本土決戦をやる気で、1億人の日本人全員に玉砕を命じていたが聡明な昭和天皇が軍部の反対を押し切って白旗を上げた。

「降伏によって天皇である私は制裁をうけるだろう。しかし、私はどうなってもいいから、国民の命をこれ以上失ってはいけない」

と昭和天皇は決断した。

英米軍は本来、昭和天皇の処刑、あるいは退位を考えていたが、昭和天皇の潔い態度に感銘して、むしろ昭和天皇のもとで占領軍の日本支配を行うことに決めたのであった。天皇陛下に感謝。

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