こんな1枚100株売買暮らしにケリつけて是川銀蔵みたいな暮らしがしたい

昭和時代は千株の売買を蔑んで最低2、3千株の注文を出したものです。

それが令和乱世の日本腐れボロ糞衰退市場では4000銘柄近くの膨大な上場会社があって
個人投資家売買激減で銭がまわってこなくなり、ほとんどの個別銘柄が静止画像相場へと堕落している。
だからこそ、1枚100株売買が主流になっているわな~~
俺のことだよ!アホか!恥を知る!

令和乱世では、ほんの数銘柄の9348アイスペースみたいな万年赤字無配博打株だけが大きな売買株数があって、博打売買されているだけです~~~↓↓

是川銀蔵は70歳代で本格的に株式相場に打ち込み80歳代で日本最大の相場師と称賛された。
彼は100万株単位で狙った銘柄を買っていたと瞑想します。

それに比べて、1枚100株乞食博打売買をやっている自分はどうだろう?
こんな暮らしにバイバイして、100万株の買い注文を入れてみたい。
その意味で今日は9348アイスペースに100万株(1円指値)の買いを入れて、男の甲斐性を示してみました。おめでとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました