気球ブームに便乗してロシア軍がキーウ上空を気球攻撃!

日本軍発想!気球の軍事利用がスラブ人内戦で復活!

中国はアメリカ上空に気球を飛ばしてアメリカ戦闘機に撃墜された。
ロシアはウクライナ首都キーウ上空に大量の気球を飛ばした!!
ウクライナ空軍が「ロシア気球をすべて撃墜した」と発表した。

世界中が気球ブームになってきましたね。
気球1個の製造コストは撃墜するためのミサイルのコストの100分の1程度の低コストだと霊視します~~~~~~↓↓
ゆえに敵国の上空に大量の気球を飛ばせて、敵軍にミサイルで撃ち落させることにより敵のミサイルを枯渇させることが出来ます。

ロシア軍が気球みたいな安物で欧米側のミサイルを釣る。
これは「海老で鯛を釣る」という日本のことわざの実践です!

実は日米戦争のときに日本軍は約1万個の気球爆弾を太平洋を越えてアメリカ本土に送りこみ、
アメリカ軍はその迎撃のタメニー、多大な軍事費を使わされていたのでございます。これは軍事機密である、アメリカ軍は黙して語らず。こういう歴史の裏側も覚えて隠岐魔性!!!

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