ロシア人が住んでいるロシア縄張りの地域ウクライナに反ロシア軍事同盟NATOが進出する必要性がない
ベラルーシとウクライナとロシアの3国はロシア帝国、ソビエト連邦を
構成してきた。ソビエト連邦が滅亡したとき、
ベラルーシとウクライナとロシアの3国は共同経済&友好条約を結んだ。
欧州とアメリカはロシア弱体化計画を立て、ベラルーシとウクライナに
進出することにした。ベラルーシとウクライナで民衆デモをやらせ
親ロシアの政権を打倒しようとした。
2014年、選挙で選ばれていやウクライナ合法政権は
アメリカ支援の武力蜂起で違法に倒されてしまった。
今回の戦争の起源は2014年に、ウクライナ親ロシア政権を
欧米が武力で打倒したところにある。
ロシアはロシア人が1200万人も住んでいるウクライナが
反ロシア軍事同盟の一員になることを許さないぞ、戦争になるぞと通告。
ロシアの言い分も、公平に見れば理解できる。
だれだって自分の庭を他人に荒らされたくない。
悪い平和であっても、ウクライナとベラルーシはロシアの勢力下に居ればいい。
ベラルーシはロシア寄り政権が盤石なので、今回の戦争で
死人を一人も出していない。その方が人民は幸せなのだ
何十万のスラブ人の若者が無駄死にした。
妥協することを知らず好戦的なゼレンスキーの罪は万死に価する。
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