西欧人の根本にロシア嫌いがある。常にロシアをやっつけたい。

フランスのナポレオンも、ドイツのヒトラーもロシア征服を企てた。

僕はロシアにはソ連時代とソ連が崩壊した直後に行ったことがある。
ソ連時代のロシアは貧乏で物がなかった。ロシア人から僕が持っている携帯ラジオ、時計、サングラスなどを売ってくれとたびたび言われた。時計を売るわけにいかないが、サングラスはなくても困らないから売った。日本円換算で1万円位で売れたよ。

手にしたルーブル札を西欧に移動したあと、両替屋で現地通貨に替えようとした。両替屋が笑って僕に言った。
「はははのは。ロシアの紙幣なんて屑だ、紙切れだよ。両替なんて出来ないぜよ」
ロシアなんて、国家として認めていない感じでした。

西欧の人々は昔からロシアを軽蔑してきた。
今もロシアが嫌いで、隙あらばスラブ人を叩きつぶして皆殺しにしてやりたいと憎んでいる。
ドイツのヒトラーはロシア人を撲滅殲滅皆殺しする計画でした。
そのあとでドイツ人がロシアの大地に移住する計画でした。

そういう背景が、この度の西欧側NATOのウクライナ進出計画にあったと知って隠岐魔性! NATO側から送り込まれたゼレンスキーはスラブ人ではなく、ユダヤ人であることも知って隠岐魔性。

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