僕は自宅に立て籠って死ぬことに決めている。その為に銭を稼いでいる。
一般大衆は自分の死に際を考えずに安穏と生きている。
僕は自分の死に場所を決めている。自宅の畳の上で死ぬ決意です。
まあ、祖国日本が侵略されるような戦争が起きたのなら
老体に鞭打って戦場に赴き、敵と戦って戦死し、後世に名を残したいですが
そういう状況は当面なさそうです。
だからこそ!株で儲けて自宅で死ねる身分に成り上がりたいのです。
大昔は皆が自宅で死にました。自宅で死ねない者は
流れ者、家無き子、流浪人、旅芸人、無宿者、乞食、ほいと、と呼ばれて
蔑まれました。一般人は自宅の畳の上で死ぬことが普通でした。
しかし令和乱世になり、自宅で死ねるのはお金持ちだけになりました。
一般大衆&貧乏人は病院の一室、老人施設の一室で体中にチューブを付けられ
点滴、注射を受けながらスパゲッテイ状態の死に方を強いられるのでございます。
読者の皆様は、これを覚えて隠岐魔性!!悲しいですよ。淋しいですよ。
僕の場合は介護保険を超えて、フィリピン女性を沢山雇い
身の回りの世話を銭の効果でやってもらい
最後まで自宅に立てこもって死を迎えることにしています
そのために銭が必要だと思い、株式投資をやっているのでございます。
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