天職に恵まれない者が多いのは当然。

仕事は辛いものだ。
「天職に恵まれない。自分に合った仕事ではない」
と愚痴ばかりを言い、転職を繰り返しては、しまいには引き籠りになり、老いた親の年金をあてにして暮す中年男性が多い。

仕事なんて楽しいはずがない。生き地獄で当たり前だ。
銭と引き換えに自分の身体、心、労働、時間を売るのだから仕事とは本質的に地獄の行いなのでありんす~~

「自分に合った仕事なんて探すな」と 養老孟司先生は語る。働くってことはつらいことなのだ。

養老孟司先生は仕事とは社会の穴を埋める行為だと言っておられる。
仕事なんて楽しいはずがない。仕事の合間にやる遊びや趣味が楽しいのだ。
(ニートなど働かない人を)調査をすると、働かないのは
「自分に合った仕事を探しているから」という理由を挙げる人が一番多いという。
これがおかしい。20歳やそこらで自分なんかわかるはずがありません。

本気で自分の仕事は天職だと思っている人はめったにいません。
仮に虫取りが向いていても、それが仕事になっていいかというと、そうでもないでしょう。
もしも虫取りが仕事になるとしてそれが嬉しいかといえばうっかりすると重荷になってしまうかもしれない。と養老孟司先生は断言する。

僕は学生時代にお金を貯めるために多岐に渡る、あらゆる日当稼ぎの仕事を経験したが楽しい仕事なんて一つも無かったよ。すべてが地獄だったわな~
証券会社勤めを5年間やって株式相場を学んだ。社内恋愛の結婚をした。
株式相場を張って成り上がるための知識を与えてくれたことと、僕が「相場師として生きることを容認する」嫁さんを与えてくれたことに関して証券会社には感謝している。新人営業マン時代は南帝都地区で獲得資金トップを取った。
しかし・・・株世界の営業は厳しいノルマ責めでまさに地獄の特訓だったぜよ!!

何が言いたいかと言えば仕事とは苦しくて当たり前だ。
民間会社で定年まで勤めた者は、地獄の責め苦に耐え抜いた者たちだと僕は知っているよ。

僕は若くして(30歳代で)相場師になったので、好きな株売買で人生を生きてきた。
株売買は大儲けしたり大損したりして刺激があって楽しい。
そういう意味で僕は好きな仕事(天職)をやって生きることが出来た。

株式売買の相場師を天職とすると、定年がないし、時間の制約がない旅にいつでも行ける。相場師は銭まみれの暮らしであるから日々の飯が食えなくて飢え死にするような不幸と無縁だ。

僕は相場師という天職で半生を生きてこられたことに感謝している。
自分の半生に一点の反省点もない!!相場師だったから自由に世界中(50か国以上)を旅してきたし、日本全国のキャバクラ行脚も出来た。日本中の奇抜な株好き人間と会って、その異常で変態的な生き様を聞いて楽しむことも出来た。絶好調絶好調。

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