投資の原点は満足の先送り

若い頃に目先の欲望、満足を求めてその日暮らしをやっている人は、老いて年金支給の少なさを嘆き、タイミーで働く羽目になる。

若い頃に、将来を見据え満足を先送りし投資を行なえる者は、老いて黄金涅槃仏投資法を実践し、年金以上の配当を受け取れる身分に成り上がれる。

満足を先送りできるかどうかは性格だけの問題ではなく、「将来は本当に報われる」とどれだけ信じられるかの表れでもある。
この習慣を身につけることは、将来に賭ける価値があると感じられる人間になることだ。
将来の社会など破滅的だと妄想して、その日暮らし、宵越の銭を持たぬ暮らしをやってきた者は老いて年金暮らしの貧しさに泣く。
ただし、投資家は老いてなお満足の先送りをしてはならぬ。
死ぬまで投資をやって棺桶の中に札束を敷き詰めてあの世に行っても意味がない。

ある年齢に達したら投資で得た資産、保有資産から入ってくる配当金を満足の先送りをせずに使ったほうが良い。それがゼロで死ぬ思想です。

僕は76歳をその転換点にしようと瞑想しています。
満足の先送りから、貪欲なまでの満足の追及に変身すべきです。

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