政策金利とは昔の公定歩合のことかや?
いまどき公定歩合という言葉を学校の校庭でも喋らなくなった。
知事公邸でも公定歩合という言葉を使わないようです。
政策金利と公定歩合の違いと、なぜ公定歩合という言葉が死語になったかを
小一時間、解説して隠岐魔性のオヤジども!!!ドリャーー!!!
「公定歩合」とは中央銀行から市中銀行への貸出金利のことを指し、かつて日本銀行(日銀)は、公定歩合の上げ下げによる金融政策である「公定歩合操作」によって景気調整を行っていました。
しかし近年、日銀の金融政策においては公開市場操作が主な手段となっており、この際の誘導目標である短期金融市場の「無担保コール翌日物金利」が、金融政策の目標である「政策金利」と見なされています。
日銀が市中銀行に貸し出しをする際の金利である「公定歩合」は、あくまでも短期金融市場の上限目安にすぎないため、「政策金利」と呼ぶことは適切とはいえません。
こういった実情に合わせて、「公定歩合」の名称も2006年8月に「基準割引率および基準貸付利率」へと変更されました。
このことを覚えてましょう!!

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