元立憲民主党代表代行 江田憲司氏政界を引退

2月の衆院選で神奈川8区から中道改革連合の公認で出馬して落選した
江田憲司氏(70)が5月21日、政界を引退すると表明した。

この人は優秀な人で自民党的な雰囲気がある人だった。
岡山県出身で、東大法学部を卒業後、通産省に入省。
故橋本龍太郎首相の秘書官に起用された。
2000年、神奈川2区選出の衆議院議員だった菅義偉の勧めもあり、第42回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で神奈川8区から出馬したが、落選。

このとき当選していたら、自民党で頭角を現したと瞑想します。
それぞれの選挙区には自民党の既存議員がいるから衆議院議員にまたチャレンジするなら、無所属や野党に籍を置く羽目になる。
江田憲司氏は無所属で自民党候補を破り衆院議員になったあと、保守系野党「みんなの党」に活路を見出した。

それで「野党冷や飯組路線」を一生歩むことになったのだった。
江田憲司氏ほどの経歴、見た目と頭の良さ、政治家として才覚があれば、最初の選挙で自民党議員になっていたならば、自民党の中で必ず派閥の長くらいになり、総理総裁を狙えただろうと思う。
最初のボタンの掛け違いのせいで、野党の名物男で終わってしまったわけです。

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