年間500万円の純利益予想の上場会社のサラリーマン社長を叱った経験があります

僕は愚かにも旧ジャスダック、現在はスタンダード上場の某赤字無配企業の筆頭株主になった経験がございます。13年前のことでございます。
この赤字無配企業はドローン、無人飛行機で映像送信するビジネスをやっていた。
ドローンや無人機に関わるビジネスは将来伸びる!
この企業は大化けする!と僕は独断と偏見で妄想したのです。
確かに10数年後のウクライナ戦争、そしてイラン戦争では無人機が主役になった。
僕の読みは正しかったが、残念ながら、この企業は波に乗れなかったわな・・

当時会社訪問してサラリーマン社長と経営について話し合いました。

「草笛さん、弊社は赤字経営を脱して、ついに黒字になりますよ!」

とサラリーマン社長が得意げに言った。

「黒字転換とおっしゃるが年間500万円の純利益ですよね!
 御社は上場会社のくせにたった年間500万円しか稼げないのですか?」

と僕は詰問しました。

田舎の個人商店でさえも年間500万円くらいなら稼げ末世!
俺なら株売買で月に500万円くらいなら稼いで見せ末世!
あんたらは39人の社員と4人の役員が束になって毎年赤字を垂れ流し。無配継続だ。
次期は「黒字転換」と豪語しているが、たった500万円の利益ですよ。(アホか!恥を知れ!)
と僕は歯に衣を着せずに語りかけました。

これ以降、当該サラリーマン社長は僕に会うことを嫌がって予告して会社訪問しても、その時間に用事を作って外出していたわな~~

こういう上場企業は新規上場時に高値で株券を個人に販売し汚く株券印刷販売で儲けた銭を丸々社員と役員で食い物にし、出資した個人投資家に対しては1円の配当も払わん哲学なのです。

こういう個人投資家軽視事例が多過ぎるから日本腐れボロ衰退市場に堕落し黒字有配会社も含め、何千社の上場企業は静止画像の株価、売買僅少になったのです。
そして個人投資家の株売買が激減した。

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