オランダ植民地だったインドネシアでは
「いつの日か、北の方から正義の戦士がやってきて、圧政、桎梏にあえぐインドネシア人民を救済してくれる」
という神話が流布していました。一説には大日本帝国情報機関が、前もって流布させたという説もございます。
そこに北の方から日本軍がやってきてオランダ軍を駆逐した!
インドネシア人民は歓呼の声を上げて日本軍を歓迎。
日本兵は花束で迎えられたのでございます。
対米戦争に負けたとき、インドネシアでは日本軍が温存されていて日本軍は保有する兵器を自分らが教練したインドネシアの青年たちに渡した上に、日本兵も義勇軍となってインドネシア独立戦争を共に戦ったのです。
そしてそのままインドネシア女性と結婚して現地に留まった兵隊さんが多かったのでございます。
蛇足ながら日本政府はこれらインドネシア残留日本兵には恩給を与えていません。
自分が好きでインドネシア独立戦争のためにインドネシアに残った日本兵は、故国に復員すべしという日本政府の命令に背いたということで本来外地で戦った元日本軍兵士が貰える軍人恩給が貰えなかったのです・・・涙。

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